冬至の香り〜奇跡の香油が織り成す魔法の季節〜
皆さんこんにちは。
いつも’iraadaのblogを読んでくださり、ありがとうございます。
今年の冬は比較的暖かく感じるのですが、皆さまの地域ではどうでしょうか?
今回は5年ぶりに訪れる甲子の月と、一年で最も太陽の力が弱まる冬至という、スピリチュアルな意味で非常に重要な時期にぴったりのエジプト香油をご紹介します。
甲子の月とは60個の干支の中でも最初の月であり、新しいサイクルの始まりを意味しているんです。
今月は新たなチャレンジや変化に対して、勇気と自信を持って取り組むことができるでしょう。
また、5年に一度しか訪れないという珍しい月でもあります!
冬至とは、一年で最も日照時間が短く、太陽の高度が最も低い日です。
この日は、陰陽のバランスが特に強調され、新たなエネルギーが生まれていきます。
甲子の月と冬至は、新しい始まりと希望に満ちた時期です。
ですが同時に、寒さや忙しさによって心や体が疲れやすくなる時期でもあります。
イベント事が多かったり、忘年会シーズンだったり、新年を迎えるための準備だったりで、てんてこ舞いの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回のblogでは、この特別な時期にぴったりのエジプト香油をご紹介します。
寒さで心も体も引き締まる中、心温まる香りで自分を包み込んでみませんか?
古代エジプト人たちは、神々に祈りを捧げたり、自分の魂を浄化する儀式の際にも、エジプト香油を使っていました。
ご紹介するエジプト香油は、スピリチュアルな人々にとって物事を始めるための活力になったり、人生を新しくスタートしていくための浄化に最適な3品です。
きっと、あなたのスピリチュアルな感性を刺激し、魂を浄化してくれるでしょう。
早速、3つのエジプト香油について詳しくお話します。
【Ikhnaton(イクナートン)】
このエジプト香油は、古代エジプトの宗教改革者であるイクナートン王のエネルギーにインスパイアされたものです。
この王様は、多神教から一神教へと宗教を変革し、理想郷を築こうとしました。
この出来事は、エジプトの歴史においてもかつてない衝撃を残しました。
彼はその改革を一代でやり切るほどに強烈で、強大なエネルギーを持っていたのです。
特に冬至の夜に使ってみると、彼の強い意志とオーラを感じながら、自分にとっての理想の未来への導きを感じることができます。
キリッとした甘い香りは、優しさと強さを同時に感じさせ、煌めきと神聖さをもたらします。
冷たい冬の夜に、自分の中に眠る力強い意志を呼び覚まし、新たな目標に向かって進む力を与えてくれるでしょう。
【Hatshepsut(ハトシェプスト)】
ハトシェプスト女王の『平和と繁栄』をテーマにしたエジプト香油です。
ハトシェプスト女王は古代エジプトの歴史上、数少ない女性の王の一人であり、エジプトの発展と繁栄に多大な貢献をしてきました。
戦争をし、人から何かを奪う暴力的な政治ではなく、外交や貿易を積極的に行って文化や芸術を発展させました。
エジプトには至るところで、彼女の功績や美しさを讃える壁画や彫刻が残されています。
このエジプト香油の香りに包まれながら新たな始まりを迎えることで、人間関係での穏やかな雰囲気を作り上げることができ、たくさんの人たちに応援してもらえるようになるでしょう。
【Mint(ミント)】
Mint(ミント)のご購入は[こちら]から。
さいごに
どれも魅力的なラインナップですが、あなたはどれが気になりましたか?
‘iraadaスタッフの励みになります☆
Ikhnaton(イクナートン)、Hatshepsut(ハトシェプスト)、そしてMint(ミント)。
それぞれが異なるテーマで、あなたの日常に特別な香りをもたらしてくれることでしょう。
3つのエジプト香油には、古代エジプトの歴史や神話に関連する、強力なモチーフが込められています。
ご自身の魂が変化と成長する瞬間を、’iraada(イラーダ)の最高峰のエジプト香油と共にお過ごしいただければ幸いです。
ーAlways with ‘iraadaー